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2009.04.23

フォーラム第2回 友田義行「映像と言語をめぐる論争」

友田義行氏
(立命館大学衣笠総合研究機構ポストドクトラルフェロー)

「映像と言語をめぐる論争」

友田義行氏の専門は、日本近代文学・映画論。特に「安部公房と勅使河原宏の協働」をテーマに文学研究と映画研究を架橋する研究成果を発表されています。主な論文として「風景と身体――安部公房/勅使河原宏映画「砂の女」論――」(『日本近代文学』第74号)、「歴史的記録と幻想的虚構の狭間から――安部公房/勅使河原宏映画「おとし穴」論」(『立命館文学』第600号)、「安部公房『燃えつきた地図』における映画的手法――勅使河原宏との協働を媒介に――」(『昭和文学研究』第57集)など。
今回は、1958年末から1960年初頭にかけて行われた「映像論争」または「映像と言語論争」と呼ばれる論争について講演されます。岡田晋・羽仁進・柾木恭介・安部公房・中原佑介・針生一郎等によって行われたこの論争は、モンタージュの是非を問うところから始まり、やがて映像と言語の関連をめぐって白熱し、芸術総合化や記録芸術運動の課題にも接続していきますが、その中でも特に映像と言語をめぐる議論を中心にお話しいただきます。

ディスカッサント:

溝渕久美子(名古屋大学大学院人間情報学研究科博士後期課程)

時間:

17:30〜19:00

場所:

名古屋大学 文学研究科 1F大会議室

キャンパスマップ・アクセス:

 

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