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2012.08.02

フォーラム第12回 (特別企画)「映画をとおして原発と社会を考える」  鎌仲ひとみ監督トーク+映画上映

フォーラム第12回(特別企画)
「映画をとおして原発と社会を考える」

鎌仲ひとみ監督トーク+『内部被ばくを生き抜く』上映


原発、内部被ばく、脱原発デモ、瓦礫広域処理・・・。 3.11以来、私たちをとりまく社会環境は一変しました。 今まで当たり前のように安全だと思われていた日常生活が 危機にさらされ、これから私たちはどう生きていくべきな のか、そのためにはどのような社会にしていくべきなのか を、一人ひとりがいやおうなく考えざるを得ない状況が生 まれています。また、マスメディア、インターネット、 ソーシャルネットワーク上では、食料・水・空気の安全性 や被ばくの実態などをめぐって様々な情報が飛び交い、何 を信用してよいのかわからないような状況が生じていま す。こうした現実に直面している今、私たちは何をどう志 向していくべきなのでしょうか。長年にわたって放射能汚 染とエネルギー問題を追究してきた、映像ジャーナリスト の鎌仲ひとみさんと一緒に考えます。

鎌仲ひとみ(かまなか・ひとみ)氏: 早稲田大学卒業後ド キュメンタリー映画制作の現場へ。91年に文化庁の助成 を受けて、カナダ国立映画制作所に所属。その後ニュー ヨークでメディア・アクティヴィスト集団「ペーパー・タ イガー・テレビ」に参加。95年に帰国以来、フリーの映 像作家として活躍。主にNHKで「エンデの遺言―根源か らお金を問う」など多数の番組を監督。ドキュメンタリー 映画『ヒバクシャ―世界の終わりに』(2003年、地球環 境映像祭アース・ビジョン賞、文化庁映画賞文化記録映画 優秀賞ほか受賞)、『六ヶ所村ラプソディー』(2006 年)、『ミツバチの羽音と地球の回転』(2010年)の3 部作を通じて放射能汚染、被ばく、原発、エネルギー問題 を追い続けてきた。多摩美術大学非常勤講師。

日時

8月2日(木) 15:00開場  15:30上映開始  17:00トーク開始 《入場無料・事前予約不要》

場所

名古屋大学文学部棟2階 237号室

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